業種別では、「建設業」が34件(同3件減)で最も多く、全体の29%を占めた。次いで、「サービス業他」22件(同9件増)▽「製造業」17件(同4件増)▽「卸売業」16件(同3件増)▽「小売業」14件(同5件増)。建設業だけでなく、幅広い業種で倒産が広がりつつある。
負債総額が10億円を超える大型倒産は8件(同7件増)だった。
原因別では「販売不振」が79%を占めており、「景気低迷の深刻化が顕著に表れてきている」(同支店)。「他社倒産の余波(連続倒産)」は8%、「既往のシワ寄せ(赤字累積)」は5%だった。
一方、業歴別でみると、「30年以上」が31%、「20年以上30年未満」が26%と、「構造改革に乗り遅れた古参企業に集中している」(同支店)。
また、従業員数別では、「5人未満」が55%で過半数を占めた。「5人以上10人未満」が25%、「10人以上20人未満」が12%、「20人以上50人未満」が5%と従業員数が多くなるほど割合は小さく、小規模企業の倒産が目立った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091025-00000002-san-l08

